この留学を通して、英語力向上(?)に繋ったなぁと個人的に実感しているのは、強い感情を伴うハプニングやカオスです。 例えば、大家と大喧嘩したり、Visa紛失して各々電話したり申請したり、恋愛関係だったり、それを英語で友達に相談したり。そして、超腹を立てたり、焦ったり、胸が一杯になったり、大泣きしたり。感情が昂るからこそリミッターが外れるし、言葉こそが生死の境みたいな感じになるから、どうにかしてでも伝えなきゃいけない。そんな状況を終える事によって自信がつくのだなと感じました。だから、英語は英語圏で生活した方が上達早いっていうのはそういう事で、日本でただ座って勉強していては、そういう経験はできないからなぁと…なるほど!となりました。 (実質的には英語力向上というより話すハードルが下がる、が正しいかもです)
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