結論は留学自体に価値がつくというよりその中身が大切だということ。私の場合はボランティアの話(=PM対象のサービス立ち上げ)はPMの面接官とかだと特に盛り上がりました。後は、coop留学で実践を通してデジマを学んだ為、広告/マーケ業界を受ける時は、志望理由や業界理解を解像度高く話せるのも特徴かな、と。『デジマの中でも〇〇に興味を持ったとか、〇〇に対してはネガティブな感情』があるなど、経験を交えて、『なぜその会社、その職種』なのかを嘘偽りなく自分の言葉で言えるのはcoop留学のメリットだったかなぁと思いました。私の場合は、就活どうにでもなれ〜!という流れで3年次と4年次の間に留学したけれど、【就活<留学】の優先順位で向き合えたからか、就活時には自分の言葉で話せることが増えたなぁと感じています。個人的には、ネタづくりの為の留学は諸々勿体無いかな?と思ってます。
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